背中の甲殻がはがれる。 作品中の分類:殻虫目棘虫亜目カンタロス科• たとえ片方の体力を減らしきっても、一時的に身動きができなくなるだけで決して死ぬことはなく、いずれはもう片方の生き残っている魚竜が地面から突き上げる気付けを行って復活させてしまう。
18外見は亜種と同じだが、変種と同様に全身の肉質と耐属性、剥ぎ取れる素材が異なり、体力や攻撃力などでも変種以上に高い能力をもつ。
水流ブレスを水平になぎ払うように放つほか、タマミツネ独自の生態としてこの紫色の体毛に特殊な体液をこすり合わせることによって、獲物の動きを封じる泡を作り出すという生態がある。
この種族の生態はルドロス種に近く、後述のポカラドンという一匹の雄を中心に多数の雌「 ポカラ(メス)」で構成されたハーレム的な群れを作って生活している。
たいまつを灯すと集まってくる。
別称:獣纏族(じゅうてんぞく)• ではなく肺で呼吸し、水中では体表から酸素を取り込むを行っている。
ただ、一部のイベントクエストでは同時に出現するほか、武具の材料として互いの素材を要求されることもあるなど、対となっている存在であることを示唆する演出は存在している。
彼らと接触するには周辺に記された落書きを頼りに集落を突き止め、オトモアイルーを介して言葉を交わしこちらの意志を伝える必要がある。
また、体当たりの当たり判定が修正され、明らかに当たっていない場所で当たり判定が行われることが大幅に減少した。
たいまつを灯すと集まってくる。
質問をされる場合もあり、「はい」か「いいえ」で返答もできる。 鱗や甲殻は溶岩の熱にも耐えられる高い耐熱性を持っている。
9最初は原種と変わらぬ動きをするが、ある程度攻撃を加えると突然倒れ、そこから漆黒の狂竜ウイルスを身にまとい再度起き上がる。
稀にフルフルのように電気をまとっての体当たりを仕掛けてくる。
リオレイア希少種のブレスは一定時間地面に残り、触れると「火属性やられ」になってしまいます。
毒耐性のアシスト目的だけでなく、遅延スキル目的でも使いやすい。 生態系では上位に位置し、大型のものは巨大な船をも一薙ぎにする圧倒的な力を持つ。 背中には麻痺毒を持った多数の毒針があり、横に転がりながらの突進時や興奮時には立ち上がって剣山状になる。
討伐しても地面に潜って逃げてしまい、素材を剥ぎ取ることはできないが、討伐することで盗まれたアイテムを取り戻せるほか、逃げる際にアイテムを落としていくことが度々ある。
伸びが大きく前方にいると危険なので、横方向に回避しよう。
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また、どんなモンスターが乱入しているかは遭遇するまでわからない。 全長(オス):約229センチメートル/全高:約105センチメートル/脚裏のサイズ:約7センチメートル• なお、乳を与えるのではなく、捕らえた獲物の肉から搾った肉汁を棘の先から出しているらしい。 地上の植物を食べる時以外は地中に潜んでおり、視力が弱いが聴覚が発達しているとされる。
9登場作品:MHW/MHWI• 変種同様、剥ぎ取れる素材が原種と違う。
G級武器を最大のLv. 当たると毒状態になる厄介な技。
作品中の分類:魚竜目有脚魚竜亜目砂竜上科ガレオス科• 頭(角)が非常に硬く、剣士の攻撃を容易く弾いてしまう。
公式では基本的にはモンスターよりもクエストそのものを指して解説を行うことが多いが、実質的にはいずれの場合でも同義である。
また、首の海綿状の鱗に水分を溜め込むことで陸上でも活動できる。
氷:〇• 別称:泡狐竜(ほうこりゅう)/(二つ名)天眼(てんげん)• 翼が特に安全で、空中突進以外は当たらずに済む。
火のついたたいまつがあると襲われなくなり、アイルー達同様に踊り始めてしまう。
作品中の分類:甲虫目盾虫亜目クンチュウ科• テトルー• 拘束アイテムを持ち込もう 金レイアは劫炎状態になると戦闘力が上がる。
バインドボイス・風圧・震動は一部の例外を除いて1段階ずつ上昇しており(咆哮【大】の上には超咆哮、龍風圧の上には暴風圧、震動の上には超震動があり、従来クラスのスキルでは防げない)、罠による拘束や閃光による視覚麻痺を一瞬にして解除してしまうなど、総合的な能力は通常の個体よりも格段に向上している。