1億円の目標金額を大きく超え、同基金には2億3000万円もの支援が集まっている(5月5日時点)。 ハリウッド [11月30日 7:58]• そんな人達にも『こんな状況でも知恵と工夫次第でものづくり出来るかも!』と前を向いてもらいたい。 新型コロナウイルス感染拡大の影響で、外出自粛が余儀なくされている中、上田監督の「明るいエンタメを届けたい」「こんな状況でも作品や仕事が作れることを示したい」という思いから、本企画がスタートした。
4Tags :• 4月13日に緊急制作発表していた短編映画『カメラを止めるな!リモート大作戦!』が、わずか18日間で一気に制作され、YouTubeにて公開。
そんな上田監督らスタッフ・キャストの前向きな思いが込められていた。
自宅待機中の映像ディレクター・日暮()の元に、笹原()、古沢()の両プロデューサーから「今月中に再現ドラマを1本作って欲しい」という無茶ぶりのビデオ電話がかかってくる。
18日間で制作、完全リモート、全世界から300人以上が参加するなど異例づくしの、まさに「いま」しか創れない本作。 現在30歳の幼馴染ながらも、実はオンライン以外で会ったことがないという4人の男たちが、リモート画面の中で「ごっこ」に興じていくさまが描かれていきます。
15とにかく気分が明るくなる愉快痛快な楽しい映画を!と作ったつもりなんですが……自分自身、編集をしながら涙が止まらなくなってしまった場面が2カ所ありました。
上田監督と「カメ止め」キャストの想いが詰まった約26分を存分に堪能して欲しい。
『旅行に行きたい』とか『スポーツ観戦したい』って言いづらいですよね。
新型コロナウイルスの感染拡大で、リモートワーク、テレワークという言葉が多く聞かれる中、サブタイトル通りにスタッフ、出演者が1度も会うことなく製作に挑むという。 カメ止め公開初期の頃を。 上田監督は、「1カ月前『今、自分にできることはなんだろう? この作品を創ったんだと思います。
10企画始動からずっと引用RTし続けるスタイルで投稿してたので潜っていけば企画始動から見れます。
芸能 [12月2日 16:32]• こちらは2週間のリハーサルを入念に行ってのスタイルで、演劇とも映像ともつかない不可思議かつ贅沢な体験を得ることができます。
ぜひ「今」観て下さい。
「-リモート大作戦!」には「カメ止め」の俳優陣が再集結し、上田監督がビデオ通話の画面や俳優がスマートフォンで自撮りを行った画像を受け取って編集を行い、約26分の短編映画を完成させた。
本編はYouTubeで公開しますが、YouTubeでは見ることができない本作の特典映像(未公開映像や監督キャストメッセージ動画)を支援者の方へのリターンとして提供しています。
いつの間にか本作は自分の想像を遥かに超えたものになっていました。
AKB48 [12月1日 9:00]• 上田監督:これまで「カメラを止めるな!」シリーズを上映してきて、お客さんと一帯となってブームを作ってきたと感じています。
ビデオ通話の画面や、キャストがスマートフォンで自撮りで撮影した映像を、上田監督が受け取って編集を行う。 ドラマ [12月4日 18:31]• 4月3日に着想し、翌日には企画書や物語の筋がおおむねできました。 取りあえず、何も考えずにただただ笑ってくれたらと思います」とコメントを寄せた。
6この作品を創ったんだと思います。
シネマ [12月4日 19:34]• 作品が完成するのが待ち遠しいです。
ハリウッド [12月2日 9:35]• かくして、完全リモートでの映像制作が始まる……! 新型コロナウイルスの感染拡大。
日本で公開される映画は、年間で1300本近くあり、そのうちの約1000本がミニシアターで上映されています。 『いまだったら言える気がする』 (ROBOT CONTENT LAB) こちらのキャストも中井貴一(小説家)と二階堂ふみ(女優)、BiSH アイナ・ジ・エンド(小説家の娘)と実に豪華で、お三方とも行定監督の趣旨に賛同してのボランティア出演とのことです。
13方法論などもなかったけど、「なんとかなるだろう、できるだろう」と走り出しました。
ハリウッド [12月4日 9:47]• 4月3日の企画着想から10日でここまできました!— 上田慎一郎 shin0407 スタッフの名前も公開 「カメラを止めるな!リモート大作戦!」 出演:濱津隆之、真魚、しゅはまはるみ、どんぐり、大沢真一郎、秋山ゆずき、長屋和彰、市原洋、細井学 ほか 監督・脚本・編集:上田慎一郎 プロデューサー:上田慎一郎、市橋浩治 音楽・主題歌:鈴木伸宏、伊藤翔磨 ビュジュアル:リック— 上田慎一郎 shin0407 新型コロナウイルスにより、 外出が自粛されている中でのストーリー展開ですね。
完成まで全員が一度も会わずに完全リモートで制作。
最後にセリフを引用させていただいて終わりにしようと思います。
『きょうのできごと a day in the home』 (ROBOT CONTENT LAB) 以前行定監督が手掛けた映画『きょうのできごと a day on the planet』(04)とも呼応しあう世界観のもと、オンライン同窓会に興じる男たちの一見とりとめのない会話の数々から、何某かの抒情みたいなものが醸し出されていきます。
「今、自分にできることはなんだろう?」と考え、本作の緊急制作を決めました。
全世界から300人以上が出演するなど、リモート映画ならではの演出も見所だ。
[PR] 本作の舞台は、新型ウイルスの感染拡大で外出自粛を余儀なくされている日本。 一から勉強をし直す必要がありました。 リモート大作戦! 2018年に異例の大ヒットを記録した映画『』の監督とキャストが再集結し、短編映画『カメラを止めるな! リモート大作戦!』が緊急制作されることが決定した。
13約12時間後の同日午後0時56分には、上田慎一郎監督(36)が自身のツイッターで再生回数が5万回を突破したと報告。
ハリウッド [12月4日 12:44]• 作品は制作中で、4月末~5月頭の完成を目指しており、完成次第すぐYouTubeにて無料配信予定だ。
ドラマ [12月4日 19:59]• AKB48 [12月1日 9:00]• 感染拡大が止まらない現状を受け、先月から上田監督の発案で制作をスタート。
裁判、LGBTや在日コリアンといったマイノリティ、貧困問題などに関心あります。 しかし、そこに突然奇妙な人物が次々と乱入し……。
9300万円で製作し、17年11月に都内で6回限定で行ったイベント上映で評判を呼び、18年6月23日に都内2館で公開後、SNSによる拡散で全国375館に公開が拡大し、興行収入31億円を突破した「カメ止め」ムーブメントの再来を感じた様子だった。
「応募者全員採用!」と銘打ちSNSで一般募集したエンドロールダンスには、なんと305人が出演しています。
半分は自分を救うために。